九旬

 

あるがままにこだわりぬく。
ミツバチと共に作り上げる、国産蜂蜜。

生産者: 久山養蜂場 矢部信司(やべしんじ)


生産者の思い

 

お父さまである勝さんが養蜂場をはじめたのは、45年ほど前のこと。自然に触れる仕事がしたいと、立ち上げました。久山町は、福岡都市圏にありながらも自然の多い町。近隣の街にも自然が多く残り、蜂を育てるのに、いい環境です。

 

 

自然を愛する気持ちからはじめた養蜂場だから、とにかく自然なことにこだわります。添加物ゼロ、加熱濃縮を行わず、純度100%。貴重な国産蜂蜜、そのままを味わえます。

 

生産方法

 

町のみなさんの協力なしにはできません。町役場とも連携して、9月頃からレンゲの種を周辺農家に配ります。久山町の道路わきや山中に、やはり蜜がとれるネズミモチを植えさせてもらっています。

 

 

4月ごろよりレンゲの蜜が集まりはじめます。5月にはさまざまな花の蜜が集まり、「里の蜜」に。6月には蜂場周辺の木々から「もちの木蜜」がとれ、7月末に「山ざんしょう蜜」を採取します。9月くらいまで、さまざまな木や花からの蜜を集めつづけます。

 

見分け方

 

とにかくめずらしい、国産蜂蜜。そのうえ、自然が育んだ花々の蜜だから、人間が加工したものとはやはり味が違います。養蜂家にしかわからないくらいのわずかな差ですが、毎年花の咲き具合などによって味が変わります。あえて自然に任せ、天然であることにこだわりぬいています。自然の蜂蜜なので、冬になると固まります。そのときは、湯煎すれば元に戻ります。

 

 

木の花の蜜である「もちの木蜜」は、さっぱり味。さまざまな花の蜜からとれる「里の蜜」は、くせがなく、食べやすい。「山ざんしょう蜜」は色が濃く、やや苦みもあるが独特の風味はコクがあって、見学にくる地元の小学生にも人気の味だとか。

 

食べ方

スプーンにとって、そのままなめます。のどに違和感のある日はちょっと多めに。なめらかにうるおいます。直売所の試食でも、お客さまの好みは三者三様。食べくらべて、好きな味を見つけてほしい。さっぱりした「もちの木蜜」はヨーグルトに。「里の蜜」はトーストに。また、米を炊く際に入れるとふっくら仕上がり、煮物に入れると美しい照りが出ます。

 




基本データ

ふるさと納税でも人気の商品。蜂蜜の主な成分は水分と糖分(ブドウ糖と果糖)で、ビタミンやミネラル(カルシウム、マグネシウム、カリウムなど)が豊富。加熱濃縮をしていないため、栄養素がそのまま。添加物も加えていません。すべて国内で採れた、貴重な純度100%の国産蜂蜜。


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