
熊本・菊池の養鶏場から届く、新鮮な卵
コッコファーム 営業課長:渡辺 利夫さん(わたなべ としお)
地元で愛される養鶏場

熊本県菊池市森北で養鶏を営む「コッコファーム」。
清らかな水で知られる菊池市には、日本名水百選にも選ばれた菊池渓谷があります。避暑地としても親しまれ、毎年4月の山開き以降には、多くの人が訪れる自然豊かな地域です。
そんな恵まれた環境のもと、コッコファームは「産みたての温かい卵を直接お客様にお渡ししたい」という想いを大切にしながら、養鶏と卵の生産を続けてきました。新鮮な卵はもちろん、卵を使った加工食品や地元産の農産物などを販売する直売所「たまご庵」も運営しています。
希少な国産鶏「もみじ」

全国的に見ると、卵を産む鶏の多くが海外由来の品種といわれるなか、コッコファームでは希少価値のある純国産鶏「もみじ」を大切に育てています。
「もみじ」を育てるうえで大切なのは、親鶏が健康であることです。
飼育環境に配慮するだけでなく、餌にもこだわっています。
主原料のとうもろこしに竹炭を加えることで、たまごの臭みを抑える工夫をしています。さらに、にんにくを餌に混ぜ、鶏の体調を内側から支えています。
こうした丁寧な飼育が、コッコファームの卵の品質につながっています。
「もみじ」が選ばれる理由

希少性の高い「もみじ」にこだわる背景には、お客様に安心しておいしく味わってほしいという想いがあります。
一つ目は、卵のおいしさです。「もみじ」の卵は、濃厚な黄身と弾力のある白身が特徴です。また、殻が硬く割れにくいため、お持ち帰りしやすいのも魅力のひとつです。
二つ目は、鶏肉の美味しさです。コリコリとした歯ごたえがあり、噛むほどに旨みが広がります。
コッコファームが営む直売店「たまご庵」のレストランでは、「もみじ」の鶏肉を使った料理も提供しており、卵だけでなく鶏そのもののおいしさにもこだわっています。
指でつまめるほど新鮮な卵

直売所「たまご庵」では、黄身を指でつまめるほど新鮮な卵を販売されています。
新鮮さの目安の一つは、白身と黄身がこんもりと盛り上がっていることです。
卵は1日に3万個以上産まれますが、その一つひとつを専任スタッフが目視で確認し、洗浄・乾燥・機械による検知などの工程を重ねながら、品質と安全を丁寧に確かめています。厳しい基準で選び抜かれた卵は、最短1時間後に店頭へ並びます。

そんなコッコファームの卵を味わうなら、まずおすすめしたいのが卵かけご飯。
卵そのもののおいしさを、シンプルに堪能できる食べ方です。
こだわりのたまごを使った人気商品

たまご庵内にあるパン工房「Cocco-Farm Factory C+」では、生ドーナツも人気商品のひとつです。フレーバーは全部で6種類あり、中でも一番人気はカスタード。

生地にはかぼちゃが使われており、もちもち、ふわふわとした食感が楽しめます。さらに、コッコファームの卵をふんだんに使用しているため、生地からも卵の風味をしっかりと感じられます。
甘すぎず、それでいて濃厚なカスタードがたっぷり詰まっている、コッコファームの卵のおいしさを気軽に味わえる一品です。
Youtube「九旬」ではインタビューの様子をご覧いただけます
基本データ
熊本県菊池市森北に直営店を構える「コッコファーム」。 熊本県菊池市森北にある「コッコファーム」の直売店「たまご庵」では、こだわりのたまごをはじめ、お惣菜やスイーツ、地元農産品を販売するほか、レストランやパン工房も併設しており、幅広い客層に愛されています。 公式HP:https://www.cocco-farm.co.jp
